適切なお箸の長さ

「お箸が長すぎて使いにくい」とか、逆に「短すぎて使いにくい」ということは良くあります。
その割には、どのくらいが適切な長さなのですか? と尋ねたときに、「何cm」と答えられる人はあまりいません。
一度手の長さを計って、適切なお箸の長さを求めておいてはいかがですか? 求め方は、簡単です。
  1. 手を図のような形にして、AとBの長さを計ります。
  2. その長さを、Input Boxに入力して、[計算]ボタンをクリックします。


親指の先端と人差し指の先端の長さをAとする。
Aの長さ=cm
中指の先端から手首までの長さをBとする。
Bの長さ=cm
 適切なお箸の長さは、cm 〜cm です。
ちなみに、Aの長さを「咫(あた)」というそうです。



ホームページに戻る